リングガールは、挙式で結婚指輪を運ぶ役割を担う子どものことです。
大切な役目だからこそ、どのような衣装を選べばよいのか迷うこともあるでしょう。
一般の女性ゲストとは衣装の考え方が異なり、白いドレスを着用するケースもあります。
新郎新婦や式場の意向を確認しながら、子どもの年齢や動きやすさにも配慮して選ぶことが大切です。
リングガールの衣装マナーと基本
リングガールの衣装に、すべての結婚式に共通する厳格なルールがあるわけではありません。
衣装を準備する前に、新郎新婦が希望する色や雰囲気、挙式のスタイルなどを確認しておくと安心です。
結婚式全体の雰囲気に合う上品なドレスやワンピースを基本に、子どもが無理なく着られる一着を選びましょう。
リングボーイの場合も同様に、新郎新婦の希望を踏まえてフォーマルな装いを検討します。

白いドレスは着てもよい?
一般的な結婚式の女性ゲストは、新婦と重なる白一色の服装を避けるのが基本です。
一方、リングガールやフラワーガールなど挙式で役割を担う子どもは、新郎新婦の希望によって白いドレスを着ることがあります。
そのため、「白はマナー違反」と一律に判断する必要はありません。
ただし、自己判断で決めるのではなく、新郎新婦に色やデザインを確認してから用意すると行き違いを防げます。

年齢に合った衣装選び
動きやすい丈とサイズ
リングガールは指輪を持ってバージンロードなどを歩くため、安全に移動できる衣装を選ぶことが重要です。
裾が長すぎるドレスやサイズの合わない靴は歩きにくくなる可能性があるため、試着して確認しましょう。
見た目の華やかさだけでなく、腕や足を動かしやすいか、長時間着ても負担になりにくいかを確認することもポイントです。
着心地のよいデザイン
レースやチュールなどを使った華やかなドレスでも、装飾や生地が肌に当たって不快にならないか確認します。
小さな子どもは慣れない衣装を嫌がることもあるため、本人が快適に過ごせることも大切です。
季節や会場の室温を考え、必要に応じてボレロなどの羽織物も準備しましょう。
衣装と一緒に確認したいこと
衣装を決めたら、本番で履く靴も合わせて歩きやすさを確認しておきましょう。
リングガールの年齢によっては、一人で歩くこと自体が難しい場合もあります。
必ず笑顔で歩く、静かに座るといったことを求めすぎず、当日は周囲の大人がサポートできるよう準備しておくことが大切です。
事前に式場スタッフと入場方法や動線を確認しておくと、当日の進行もイメージしやすくなります。
まとめ
リングガールの衣装マナーでは、新郎新婦の希望を確認したうえで、結婚式の雰囲気に合う装いを選ぶことが大切です。
白いドレスも、新郎新婦の意向に合っていれば選択肢になります。
子どもが安全に歩ける丈やサイズ、快適に過ごせる素材にも配慮しましょう。
Maiではキッズドレスも取り扱っているため、結婚式に参列する子どもの衣装を探す際にもレンタルを検討できます。