結婚式というおめでたい席に、お子様と一緒に参列する機会も増えています。
大切な方のお祝いの場に、我が子にも和やかな時間を過ごしてほしいと願う一方で、慣れない環境で子供がどう過ごすか、万が一の事態にどう対応するかなど、準備について心配になることもあるでしょう。
普段とは異なる特別な一日を、ご家族皆様で安心して楽しむために、持っていくと役立つアイテムや、事前に確認しておきたいことをまとめました。
結婚式子連れ持ち物何が必要
結婚式に子供と参列する際、事前に準備しておくと安心な持ち物を、目的別にいくつかご紹介します。
食事関連グッズ
お子様が食事を楽しむため、また、万が一に備えるためのグッズです。
式場でお子様用の食事が用意される場合でも、食べ慣れたおやつや軽食があると、ご機嫌を損ねた時などに役立ちます。
おやつ・軽食:ボーロや赤ちゃんせんべい、一口サイズのビスケット、さつまいもやバナナなど、手で持って食べやすく、音が静かなものがおすすめです。
食事用エプロン:食べこぼしを防ぐために。
シリコン製など、さっと拭ける素材だと便利です。
ストローマグ:飲み物をこぼしにくい、お子様が普段使い慣れているものが安心です。
カトラリー:お子様が使い慣れたスプーンやフォークがあれば持参しましょう。
ウェットティッシュ:食事の前後や、手が汚れた際にすぐに拭けるよう、数枚携帯しておくと重宝します。
お世話アイテム
急なアクシデントや、快適に過ごすために必要なアイテムです。
着替え一式:食事の食べこぼしや、万が一の嘔吐などに備えて、普段着用しているものや、少しフォーマルな装いのものを数セット用意しておくと安心です。
下着や靴下も忘れずに。
紙おむつ・おしりふき:お子様の月齢に合わせて、通常より多めに持参すると安心です。
ビニール袋:使用済みのおむつや、汚れた衣類、エプロンなどをまとめるために、数枚あると便利です。
臭いが漏れにくいタイプもおすすめです。
抱っこ紐・ベビーカー:移動や、お子様がお昼寝する際に役立つ場合があります。
ただし、式場によっては持ち込みが難しい場合もあるため、事前に確認しておきましょう。
暇つぶしグッズ
結婚式や披露宴は長時間に及ぶため、お子様が飽きてしまわないように、静かに遊べるものを用意しておくと良いでしょう。
絵本:お子様のお気に入りの絵本や、少し新しい絵本があると、集中してくれます。
お絵かき・シール:お絵かき帳とクレヨン、シールブックなどは、静かに遊べる定番アイテムです。
小さくて軽いものが持ち運びやすくおすすめです。
100円ショップなどで手軽に揃えることもできます。
その他のおもちゃ:音や光が出ない、静かに遊べる小さなおもちゃ(ミニカー、パズルなど)も喜ばれます。
万が一、式中に失くしてしまっても、ショックが少ないものを選ぶのも一つの手です。

子連れ結婚式準備物確認
持ち物だけでなく、当日をスムーズに過ごすために、いくつかの確認事項があります。
着替えとおむつ
お子様は予期せぬ場面で服を汚したり、おむつ交換が必要になったりすることがあります。
万が一に備え、着替えは普段使い慣れているものや、少しフォーマルな装いのものを数セット用意しましょう。
おむつは、通常よりも多めに持参し、使用済みおむつを入れるビニール袋も忘れずに準備しておくと安心です。
その他必要品
持ち物リスト以外にも、以下の点を確認・準備しておくと、より安心して参列できます。
式場設備:授乳室やおむつ交換スペース、キッズチェアの有無や利用方法など、事前に式場に確認しておくと、当日慌てずに済みます。
ベビーカーの持ち込みが可能かも確認しておくと良いでしょう。
ご祝儀:ご夫婦で参列する場合、お子様用の食事などが用意される場合は、ご祝儀にプラスして包むのが一般的です。
金額の目安は、お子様一人あたり5,000円前後ですが、事前に式場や新郎新婦に確認しておくとより丁寧です。
服装:親御さんの服装は、動きやすく、フォーマルな場にふさわしいものを選びましょう。
お子様の服装も、式場の雰囲気に合った、清潔感のあるものを用意してください。
飲み物:式場で提供される飲み物もありますが、移動中や待ち時間用に、お子様用の飲み物(ストローマグなど)を持参すると安心です。

まとめ
結婚式に子連れで参列する際は、お子様が快適に過ごせるよう、事前の準備が大切です。
食事関連グッズ、お世話アイテム、暇つぶしグッズなどをリストアップし、お子様の様子を見ながら準備を進めましょう。
また、式場の設備確認や、ご祝儀の準備、服装の確認なども忘れずに行うことで、当日を迎える心に余裕が生まれます。
何よりも、主役である新郎新婦をお祝いする気持ちを大切に、ご家族皆様で素敵な一日をお過ごしください。